こんにちは、ド文系サラリーマンのわかば(@namu73356188)です。
最近AIやらリスキリングやら色々聞いて、勉強しなきゃなあと思いながらも、日々の生活に忙殺される日々。
さすがにやばいなって思い、本気で勉強するため、たまたまInstagramの広告で出てきたNOVATHの無料説明会に行ってみることを決意しました!
初っ端から代表の人が出てきた
正直、はじめは結構緊張していたんですよ。
というのも、数学なんて最後に勉強したの10年弱前だし、AIもなんか凄そうくらいの知識しかないからです。
そんな中、オンライン面談でパソコン開くと、いきなり代表が出てきましたw
HPをしっかり読み込んでいたので、ちょっと芸能人に会えた気分でしたw
今回の無料説明会で行ったのは大きく分けて以下の3つ!
・NOVATHの説明
・今後の勉強の進め方カウンセリング
では詳しく書いていきたいと思います!
まずは雑談から
まずは雑談から始まりました。
・なぜ無料説明会に申し込んだのか
といった感じで、フランクな会話でした。
自分はコールセンターで働いていて、その愚痴を初っ端から聞いてもらいましたw
ビジネスマンになぜAI数学が必要なのか
雑談の後は、少し真面目なレクチャーに。
AIやら数学やら、まあ必要そうだけど、具体的になぜ必要なのかなんて、まあ考えてないわけです。
HPにも書いてありますが
①数理に強い希少人材になる
②意思決定の質が上がる
③AI・データ分析の共通言語
簡単に言うと、「データは21世紀の石油」と言われる中で、ビジネス側もデータ側も分かって、客観的な意思決定ができる人は強い。
勢いで無料説明会に来たけど、何のためにデータサイエンスを勉強するのかなって改めて考えるいい機会でした。
NOVATHの説明
その後NOVATHの説明に。
パワポで説明を受けて、適宜質問するって感じです。
詳しい説明はHPに譲りますが、僕が1番いいな!って思ったのは、超アウトプット重視のレッスンってこと。
勉強っていうと、先生の話をゴリゴリにインプットするイメージがありました。
でも確かに誰かに教えたことって、しばらく経っても覚えてますよね。
僕も学生時代に塾講師やっていたんですけど、今でも結構覚えてますもん。
NOVATHのレッスンは、基本は動画で勉強。2週間に1回のレッスンで、学んだことをひたすらアウトプットするそう。
動画で勉強であれば通勤中もできるし、レッスンも2週間に1回ならスケジュールも圧迫しないので、仕事が忙しい人でも大丈夫そうですね。
(追記)
本当に超アウトプット重視でした。90分のレッスンで、ほぼ全ての時間がアウトプットです。ホワイトボードに、学んだことをひたすら書いて話しました。マンツーマンなので、自分が不足している知識をゴリゴリに質問されます。脳が汗かいてました💦
入会するかどうか
アウトプット重視に惹かれて、入会したくなったんですが、気になるのはお値段。
元々HPで値段は分かってましたが、やっぱりちょっと、275,000円は勇気が入りますよねw
「一括払いはキツイなあ」ウジウジしていると、「分割でもいいですよ!」と。
それなら!と思い、入会を決断しました!
ちなみに絶対申し込めよ!みたいな圧は一切無かったです。ちょっと違うなぁと思ったら、全然断れる雰囲気でした。
(追記)
当時は一括払いのみで、分割払いは特別扱いでしたが、現在は分割払いも対応しているようです。またe-Learningだけで66,000円のプランも新しくできたようです。
今後の勉強の進め方カウンセリング
ただ入会を決意したはいいんですが、問題はレッスンの進め方でした。
僕はコールセンターで働いていて、シフト制です。来月のシフトも、月末に出るので、2週間に1回のレッスンを固定で決めるのは難しい、、、
そんな時も、さすがマンツーマン。「シフトが出たタイミングで教えてくれれば大丈夫ですよ」とのこと。ありがたい!
宿題が出た!
最後に次回のオリエンテーションの日程を決めました。オンラインも選べるとのことでしたが、オフラインの方がやっぱ良いよなあと思い、オフラインに。
そして今日から教材の動画が見れるように。さっそく次回までにオリエンテーションの動画を見る宿題が出ました!
オリエンテーション当日はさっそく学んだことをアウトプットするそう。全部合わせて、45分くらいの動画。
コツコツ頑張ります!
NOVATH、通ってみることにします!
275,000円は決して安い買い物ではないですよね。
お金を振り込むときは、正直手足が震えましたw
しかし、知識は一生もの。
今後絶対に必要になる知識で、社会の需要も増していることを考えると、ただ貯金しているよりも、将来的なリターンは大きいんじゃないかなって思いました。
数学を最後に勉強したのは10年弱前の、ド文系サラリーマンがどこまでやれるのか、頑張ってみようと思います!
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